Environment.01

高校生は1:2の指導でしっかりサポート

高校生の場合、1問あたりの解説に時間を要する場合があります。また高校生の場合、学校の課題等の”持参質問”が非常に多いです。 これに対応しようと思うと、1:1だと料金が高くなりすぎるので、1:2が続けやすくてオススメと言えます。

小中学生の指導に比べて人件費が上がる分、料金は上がってしまいますが、運営コストや広告費用の高い全国チェーン塾や大手に比べると、授業料を安く抑えることを実現できております。（調べていただければ分かります）

料金だけでなく、地域で一番「想い」のこもった個別指導をお届けします。

Environment.02

1コマ90分を確保

例えば、高1の数学となると実質、週1コマで数Iと数Aを並行的に扱うのですが、1コマ70分程度の指導だと中途半端になってしまい、非常にやりにくいです。宿題のテェックをして、小テストなどもしてその解説をしていると20分ぐらいはすぐに経ってしまい、進度がとれないことが多く発生します。サクセスでは密度濃く、理解度合いが深くなるように最低限の指導時間はキープしたいと思っています。（本当は90分以上、もっとやってもらいたいところですが…！）

復習の時間も取れる90分。しっかりと内容を深めることができ、また勉強法についての話や、受験校の相談、モチベーションアップのための対話もできます。指導密度が濃い状態で、授業を受けてもらい、丁寧に丁寧に、学力を積み上げてもらえるようにもっていきます。

Environment.03

自習スペースは常に解放

自習スペース・自習室は教室開室時間は常に開放しています。慣れた環境と勉強しやすい雰囲気は大いに活用してもらえると思います。最近、「家では集中できない」という人は増えてきました。

家だとスマホなどをついつい触ってしまうとか、だらけてしまう、とのことです。誘惑が多くなった昨今、仕方のないことかも知れません。塾の「空気を吸って」場の雰囲気を借りることも大切です。利用できるものは「空気」でも「机」でも何でも使ってください！

Environment.04

人と人のコミュニケーション

高校生指導は映像が使われることが多いです。スタサプ等の映像授業ももちろん良いのですが、あれはあくまで「教材」の1つです。「動く教材」です。動画配布だけで、勉強がわかるようにはなりません。リアルな「人対人」のコミュニケーションに勝るものはありません。お子さんを応援する「サポーター」を確実に置くことで、理解度合いややる気は違ってきます。「勉強面で」干渉度合の高く、常に応援してくれる人間を外部に置くことは大切です。僕らが喜んで、その役割を果たします！

これまでどおり丁寧に教え、時には厳しく接するなど、人同士のコミュニケーションを大切にします。映像教材等を補助的に使うこともありますが、それがメインにはなりません。あくまで「人対人」のコミュニケーションを大切にしています。

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スマホや映像授業の利用

スマホはもはや禁じようもない段階に突入しています。「辞書代わり」に映像講義をスマホですぐ見られる環境を安価で提供しています。

サクセスでは「学びエイドコース」を用意しています。「学びエイド」は日本のトップ予備校講師陣が講義を届けるプラットホームです。ただ、それゆえ専門特化したものも多く、1人では使いこなしにくい部分もあります。「学びエイドコース」では塾がガイドとなり伴走し、視聴動画を進めていくお手伝いをします。

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高1,2は定期テスト重視

「早い段階から大学受験対策」はもちろん良いのですが、学校の定期テストでしっかりと成果を残すことは、指定校推薦にも繋がり、もちろん一般の大学入試に繋がります。対応教科書や副教材なども参考にして、特に1~2年の間は高校テストの範囲に合わせて対策してくれる塾が理想。大学入試が変わるので、学校成績・評定はこれまで以上に大きな意味を持ちます。その意味でも、学校テストで良い成績を出すことは大切です。

1~2年生はやはり特に定期テストで確実に結果を残すことが大切です。必要に応じて学校の副教材を持ってきてもらったり、学校の宿題で分からない部分の質問対応もします。学校の定期テストで良い点が取れるように、生徒さんの苦手としているポイントや取り組むべき点を把握し重点的に行います。その積み重ねが、大学受験に向けての力にも繋がります。