「講師と生徒の相性」を考える上でのベース

みなさん、こんにちは!塾長の岩田です。

さて、もう4月3日ですね。早いものです。

塾では平常の授業はやっておらず、今は春期講習の授業のみをやっている時期です。

教室に来る生徒さんの数は少ないのですが、みなちゃんとやってくれていますよ!

今、塾としては、春期講習の授業はもちろんのことなのですが、

7日以降に始まる新年度に向け、準備を着々と進めています!

「○○くんの数学は△△先生にやってもらおう」とか、

「□□先生にはこの曜日に入ってもらおう」とか、

1年を通して重要になってくる内容の精査です。

脳から汗が噴き出るほどの、熟考です(^^;) 

ちょこちょこ休憩を入れつつやっていかないと、こちらもしんどいです。

相性を考える事はとても大切です。

私は生徒と講師の相性を考える際、

「生徒が講師に心を開き、笑顔で会話をしているイメージが思い描けるか」

をまずは重視しています。

まずお子さんたちが心を開ける状況でないと、「入るものも入らない」という気がしますので。

 

4月から新入会のお子さん方も多くいらっしゃいますので、気合いをいれて臨みます!

目下の所、6日(木)にサクセス講師陣が一堂に会して前期の「合同研修会」を行い、そして7日(金)に「開幕」ですね。

万全の準備で臨みます!

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この記事を書いた人

岩田英証のアバター 岩田英証 学習教室サクセス 塾長

生徒一人一人が安心できる居場所を目指しています。同時に、知的好奇心・やる気を刺激し、互いに高め合える環境を提供することで成長を支えたいと思います。この想いのもと、みなさんの可能性を最大限に引き出す教室運営に努めています。

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